キャディバッグ対局のデザイン
2012年3月14日 20:55 更新 どのメーカーも毎年新しいキャディバッグを作りだしてくる。毎年デザインを変えて、昨年より良いデザインに仕上げるのは、それは大変なことだろう。まぁ流行を求めるからには、宿命みたいなものだ。でも変えることにプライオリティを置くと、前より悪くなることだってある。僕は個人的にウチのプロモデルのデザインが大好きだ。だから変える気にはなかなかなれない。それじゃー飽きられるかもしれないということで、生産数を少なく、色数を増やし続けているというワケだ。今まで15,6色作っただろうか。 そして今回、新しい生地を使い、雰囲気を大きく変えてみた。ここにある「ザ・カメレオン」(勝手に名前つけましたw)は、ハデだけど、薄い緑がイマイチで今回は見合わせることにしたカラー。生地の耐久性などテストを兼ねて使っているのだが、今までの中で最も人の目を集めている感じがする。「え~、こんな色がいいのかナ」と思ってきたのだが、ひょっとして「何だこの色!? 趣味悪い・・・」という意味で注目されているのかもしれない。 いずれにしても4月に出る4色は、違う色だけど・・・ そして、前出のプロモデルと対局に位置するのが、前回好評だったユニオンジャック(UJ)だ。アパレルでは何年も前からUJはデザインモチーフとして使われてきたが、キャディバックでは、初めてだったはず。サイドに大きなUJをあしらったそのできは、かなり気に入ったし、評判も良く、そして売れた。UJは定番モチーフなだけに続けてもよかったのだが、ユニオンジャックがブランドロゴになっているあるブランドから、ずばりUJモチーフでキャディバッグを出すという情報を聞き、「じぁや~めた」とリピートを中止したのだった。お客さまからは、また売らないのかと多く問い合わせをいただいていたのだが・・・・プライドが邪魔をしたwww で、今回その上を行くデザイン・・・とばかりに気合を入れて作った(まだできてませんけど)のがこのフレア。UJもかなり気に入ったが、今回のは過去最高のデキ、と自負。超COOL!! ヤバいです!(何か毎回出すたびに最高!最高!」と、これじゃモデルチェンジするたびに飛距離が伸びてくニュークラブといっしょだネ) Shigemine |
colonyさんの「心」
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2012年1月14日 00:24 更新 洗練されたゴルフアイテムをラインナップするセレクトショップで有名な「colony」さんが、昨年いち早く震災のチャリティコンペを企画し、合計154万2225円の義援金を集め、日本赤十字やボランティア医師「ロシナンテス」などに寄付されました。僕らが「こんなときにゴルフなんて・・・」と、どうしてよいかわからず途方に暮れていたときに、即行動に移し、各店舗ごとに5か所でコンペを開催したのでした。その迅速な行動力には敬服するばかりです。
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パットはプロライン・・・そんなことは誰でも知っているが
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2011年12月14日 18:51 更新
パットセオリーの一つ「プロラインに打つべし」なんてことは、きっとほとんどのゴルファーが知っていることだろう。もちろん自分でもいつもそうしたいと思っていた。そんなとき、僕の知人がパター練習器「AI-GATE」を考案し、そのデザインをやってくれないかと頼まれた。最初その説明を聞いたとき、確かにラインについて練習するような目的の練習器は見たことない。でも、正直それって特別な何かが必要なのか?? と疑問に思ってしまった。要するにプロラインに打つ練習だな、ぐらいにしか考えられなかったからだ。
ミドルパットを一発で沈めるために生まれた練習器 そもそも、どうしてプロラインの方がいいのかさえもよくわかっていなかった。本体のデザインと共にパッケージデザインとコピーも頼まれたので、「あなたはプロラインにパットできてますか!?」みたいなコピーを最初作り、考案者に見せた。すると彼は、練習器の目的が違うと言うのだ。「えっ?プロラインに打つ練習をするためのモノじゃないんですか!?」と訊ねると、彼曰く「プロラインに打ったって外したら意味ないじゃないですか、これはミドルパットを一発で沈めるための練習器です」と言い切ったのだ。正直そんな無茶な・・・と驚いたが、自分と彼とのゴルフの実力差は、パットにおける距離の価値観にも表れた。彼はいつも一発で入れることしか考えずにミドルパットを打っているという。それを目の当たりにしたのは、後日、彼と一緒にラウンドしたときだった。何と1ラウンド7バーディも取ってきた。ミドルパットのパーパットも入れるとワンピン以上の距離を6~7回入れてのけたのだ。最後にはもう打つ前からどうせ入るのだろう、というオーラが見えてきた。
アマチュアゴルファーのライン読み、その実態は!? その練習器を持って一緒にラウンドするゴルファーたちに、ちょっとした実験をしてみた。練習グリーンでカップから4~5mの位置にボールを置き、ラインを読んでもらう。そして、ボールから50cm~1m付近のライン上と思われるところに、ゲートを置く。その人の読みが正しければ、ゲートを潜ったボールはカップインすることになる。15人ほどテストしたが、読みが正しく、カップインした人はたった2人。残りの全員はアマラインに読んでいた。プロラインに外した人はゼロ。誤解のないように説明を加えると、タッチが弱くて結果アマラインに垂れるのは、強く打てば入るかもしれない。このテストでは、弱かったパットは同じラインで打ち直してもらい、カップに届くタッチで打てるまで続けた。アマラインとはどんなに強く打っても絶対にカップインしないラインのことである。そう、15人中13人は、絶対に入らないラインに打っているのだ。もちろんテストした人が下手だったわけじゃない。過半数はシングルクラス、中にはクラチャン経験者もいた。 そう言えばショートゲームコーチの巨匠で、データ好きのデーブ・ぺルツ氏も「プロでもプロラインに打っている人は少ない」と言っていた。プロアマ問わず、ほとんどのゴルファーが絶対に入らないラインにパットしていることになる。自分も含め、プロラインに打ちたいと思っていながら、読んだラインは違い、たとえ読みが合っていても実際に打つと違うラインになっているのでは、カップインなどまぐれでもするワケない。
何故プロラインに打つことがそれほど重要なのか!? 「アイゲート」を使い練習グリーンで色々試しているうちに、あることに気が付いた。同じ強さでパットしたボールは、アマラインに外れたときと、読み過ぎてプロラインに外れたときとでは、残る距離が違うということだ。良く考えてみれば当たり前のことなのだが、アマラインに外れたボールはダラダラと転がり続け、カップから遠くなってしまう。一方プロラインに外れたボールは、あまり転がらず、カップを過ぎて直ぐに止まる。アマラインは下り傾斜に打っているのだから当たり前なのだが、その距離はナント3倍以上も違う。もちろん条件によって異なるが、傾斜がきつければきついほど、グリーンが速ければ速いほど、その差は広がる。厳密さを保つためにスティンプメーターで試し、その距離の違いを見せたのがこの写真だ。返しのパットのことを考えたら、どちらがベターかは一目瞭然。
プロでも1メートル先に置かれたゲートが潜らない 初めてこの練習器を手にすると、ほとんどの人は、ボールとカップの中間地点にゲートを置こうとする。自分もそうだったのだが、ラインを読むとき、曲がる頂点に意識がいき、そこへ向かってボールを打ちだしているのだろう。実際、そんな遠くにゲートを置いても、ボールはなかなか潜らない。理想は50cm~1mだ。そんなに近くじゃ簡単過ぎないか・・・と思う人もいるだろうが、実際プロでも最初潜らない人がいるほど。理由は、1m以内のショートパットなら外さなくても、1m先のスパットを4~5mのタッチで打つと、打ち出したい場所に打ち出せていないからである。1m先のスパットに打てない人が、曲がる頂点に打てるわけがなく、当然カップインもできない。理想のラインに乗せるには、何はともあれ目の前のスパットに正しくボールを打ち出せなくてはならないのだ。それができなきゃいつまでたってもミドルパットは入らない。 また、打ったボールがゲートのどちらの脚に当たるかで、その人の癖もわかる。強く打つとひっかけ気味になる人、その逆に開く人。或いは常にカップ側の脚に当ってしまう人など、様々な癖を発見できる。これは副産物だが、思わぬ欠点を発見できたりするところも興味深い。
見えないゲートこそがカップインの入り口 よくパットする前に、アドレスに入ると、「あれ、やっぱり右過ぎないか」とか、「打ち過ぎたらどうしょよう」など余計な心配が頭を過らないだろうか。そんな邪念を払拭するのにもこのゲートは役立つ。ゲートに通すこと自体に集注力が必要なだけに、邪念が入る余地がないのだ。考えることは、目の前のスパットにボールを打ちだすことだけ。 ではゲートが使えないラウンド中はどうだろう。本来ゲートを置くべきところに、仮想ゲートを思い浮かべ、そこにボールを打ち出す。見えないゲートを想像で作り出せたら、パットは見違えるように良くなる。解説に「ゲートはゾーンへの入り口」と書いたが、ゾーンは心の中で自分自身が作り出すもの。それを実際のモノに置き換えられれば、入り口はもっと広くなるのだ。 解説書を書く際、考案者に「この練習器、使い方やメリットがわかりにくいので説明をもっと詳しくした方がよくないか」と、申し出たが、本人は、「使えば色々わかってくはずだから・・・」との答え。今になってようやくわかった。ライン読みの技術、癖の発見、ラインへの打ち出し方、メンタルトレーニング的な要素、etc.と、様々な気付きを与えてくれた。そして、その後パットの考え方が一変した。おそらく正しく使えば、ほとんどの人は同じようにパットの考え方が変わるだろう。 このパター練習器「アイゲート」の良さを多くの人に伝えられないもどかしさで、こんな長文になってしまったが、素晴らしい練習器と出会え、その考案者と一緒に仕事ができたことに感謝します。その彼は現在、腱鞘炎に悩まされ、今週手術を受けるらしい。きっと今度は素晴らしい腱鞘炎予防グッズでも考えてくることだろう。 2011/12 shigemine
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高機能・付加価値シューズの近未来予測
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2011年10月 3日 21:20 更新
と、そこで気が付いた!「あ~忘れてた。足の指を靴中で鷲づかみにして、アドレスするの」。そう、このシューズの最大の特徴は、靴に頼らず、足指を鷲づかみにしないとスイングできないという機能だ!! 逆の発想のようだが、否応でもドッシリしたアドレスをしなくては、スイングし難い靴。それでいて歩いて疲れない。イイねー、「正しいアドレス矯正シューズ」とでも呼びたい。 もう一つ最近購入したシューズがリーボックの「トーンシリーズ」。イメージ的に女性が歩くたびに筋肉を引き締め、美脚やヒップアップ効果が出る機能シューズだと思っていたら、ちゃんと男性用もあった。種類はウォーキング用、ランニング用、トレイニング用など数種類ある。目的によって靴底の突起形状や高さが異なっているのだが、僕は週1、2度のジムで使うためだったので「トレイントーン」を購入した。ウエイトをやっているときは、ほとんど意味ないが、ランニングやムーンウォークをすると、その場ではさほど感じないものの、後で脚の疲労度が違う。微妙にバランスを取りながらの運動なので、普段使わない筋肉を使わされている感じだ。
あ~ぁ、書いちゃった。でもウチでは作りません(w) もしかしたら来シーズン、どこかのメーカーから発売されるかもネ。 shigemine
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パターマットで本当にパットが上手くなるのか!?
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2011年8月29日 20:05 更新 予てから疑問に思っていたことがある。売られているパターマットのほとんどが幅50cm程度で、たいてい白いラインが入っている。たいていは左右の傾斜はついていないので、ただ真っ直ぐ打ち、2m程度先のやや登り傾斜にあるカップに入れるというモノだ。登りの意味は、強めに打つ練習のためのものだろう。もちろん僕もその手パターマットを持っていた。しかし、最近は全く練習しなくなった。理由はあまり面白くない(パター練習で面白いモノなどあるかは疑問だが)からに他ならない。何故面白くなくなってしまうのか? 2mのストレートラインで丁寧にラインまで付いていると、慣れてきて簡単に入るようになってしまうのだ。かといってパットが実際にうまくなっているかというと、間違いなくなっていない。ノープレッシャーで打つ、平らでガイドラインまでついている幅50cmのグリーンで繰り返していても上達しないということだ。だからか練習方法で「100球連続して入るまで終われない」などというプレッシャーをかける方法を薦められたりするのだろう。でもそんな時間もないし、練習が苦痛になりそうだ。 競技ゴルフの経験者なら誰もが知っていることと思うが、開催日の会場のグリーンは、ほとんどの場合、普段より速めの仕上がりになっている。逆を言うと、10フィート以上の速めのグリーンは、競技のときしか経験できないということだ。それじゃーなかなかうまくならないだろう。 というわけで何か良い方法はないかとパターマットを調べてみると、「パターマット工房」というサイトにたどり着いた。
さぁ、これで高速グリーンの下り1mスライスラインを克服だぁー ! Shigemine
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「ラブピッ☆」LPGA ツアー通算7勝目!
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2011年8月 8日 17:49 更新 先日、幸運の「ラブピッ☆」がエビアンマスターズ2度目の優勝、LPGA通算7勝目を飾りました。しかも今回は「リングリングUT」を従えて余裕の優勝。睡魔と闘いながら生TV観戦で応援した甲斐がありました。それにしても表彰式は、なかなか粋な計らいでしたネ。ご主人様も涙していましたが、ゴルファーならずとも日本に大きな感動と勇気を与えてくれました。 思い起こせば数年前、ご主人様のパターが変わったためにサイズが合わなくなり、一時疎遠になったことがありましたね。以来、ご主人様は不調の波に翻弄され、苦しんでいました。どうにかして復縁したいとサイズアップし、「ラブピッ☆」として新たな出会いを果たしてからというもの、みるみる調子が上がり、2年前のLPGA初優勝につながったのです。その優勝以来、片時も離れずご主人様に仕え、極度の緊張を少しでも和らげるためにスマイルを振舞っていました。これは少々(かなり)自惚れかもしれませんが、あなたのスマイル"力(ここではリキではなくリョクw)"の効果があっての大活躍だったのかと思えてなりません。そして、今のあなたのスマイルは、幸運をもたらすビッグスマイルの「ラブピッ☆」に飛躍した感じがします。 「ラブピッ☆」ご苦労様、そしてご主人様おめでとうございます!!
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女子プロテスト真っただ中!
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2011年6月16日 20:30 更新 今、丁度JLPGAのプロテスト2次のまっ只中だ。テストは1次、2次、そしてファイナルと3回あるのだが、当然3ラウンドだけするわけではない。1次は36ホールストロークプレーだから2日で終わる。だが会場が3~4ヶ所に分かれる。正直1次はそれほどレベルは高くないようである。なぜなら昨年度のファイナル出場者や日本アマなどメジャー競技優勝者など、強者は1次免除されるからだ。 そして各会場の上位者と、前述の強者たちが2次テストに望めるわけだ。この2次テストは2日間36ホールを3回に分けて行う。会場はA、B、Cの3会場に分かれる。コモコーメのイメージゴルファーKAYOKOは、東京だが何と岐阜、滋賀、静岡が会場となっているB地区。A地区は栃木、千葉、埼玉が会場なのに、参加人数の関係で遠いところになってしまうらしい。滋賀まで一人で車運転して行ったというのだから、テストの前にかなり疲弊してまいそうだ。因みに2回目終了の段階で150ポイントで17位につけている。3回目(6月21、22日)で上位40名ほどがファイナルへ進めるらしいので、まずまずの位置だ。
ファイナルは3会場の2次テスト上位者(ポイント制)百数十人が進めるわけだ。テストは54ホールストロークプレーで3日間、まさにトーナメントと同じ。1日目はカットなしのいわば予選。2日目終了時に80位タイまでに入らないと最終日には進めない。そして最終日に20位タイまでに入れば、栄光のツアープロ(LPGA会員)となれる。 一昨年プロテストに合格した甲田良美プロは、20位タイでのギリギリ合格だったのだが、最終日17番終了までは、まだ余裕があったのだそうだ。そして最後の最後、18番のティーショットでやったことのないようなドチョロをし、セカンドをスプーンで大ダフリ・・・と見えないプレッシャーに翻弄されたのだそうだ。結果として4打目をスーパーナイスショットし、ワンパットのボギーで切り抜け、20位タイながら合格したという。後日「あの4打目が寄ってなかったら・・・と思うと今でもドキドキしちゃいます」と言っていた。まぁ、プロレベルが、初心者並みのミスショットを連発してしまうほど緊張するということだ。(余談ですが、同じく同年20位タイで合格した近藤飛佳里プロは、太平洋益子の研修生だった頃、僕のホールインワンの承認をしてくれた人です! 関係ないですが・・・) もちろんプロテストに合格したからと言って、いきなりレギュラーツアーに出られるわけではない。出場権、いわゆるシード権を獲得するには、QT(クオリファイトーナメント/後日書きます)で上位に入らなくてはならない。ただ、ステップアップツアー全試合には出られる。そこで優勝すれば、レギュラーツアー4試合の出場権が得られるのだ。前出の甲田プロはプロテスト合格した直後、ステップでいきなり優勝し、その年レギュラーにも数試合出場していた。 我らがKAYOKOは果たしてどうなるか・・・葛城まで応援にいきたいが応援者は入場禁止。ファイナルに進めたら練ランに付き合おう、いや付き合わせていただこう、って会場は奈良!? じゃ~止めさせていただこう(すいません)。
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微妙でわかりにくい配色(jp)vs.ビビッドでわかりやすい配色(us)
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2011年1月26日 21:33 更新
どんなモノでもデザイン、色はその商品の方向性を大きく左右する。まったく同じ機能を持ち、まったく同じ形をしていても、色が違うだけで使う人の年齢、性別はかなり異ってくるはずだ。そして、さらにそれらの色は国によっても価値観が異なってくる。文化の違いがそうさせるのだろうが、お国柄が出て非常に面白い。
今、アメリカ人とある商品を共同で手掛けているのだが、彼らはとにかビビッドで、ポップで、はっきりした色づかいを好む。ウエストコーストの人間だからだろうか、ある意味非常にわかりやすい。もちろん日本人にもそうした色を好む人たちはいるし、現に僕もどちらかというと好きな方だ(コモコーメ商品を見ればわかりますネw)。しかし、その製品の機能や用途、価格などを踏まえたターゲットを考えると、その色使いではどうしてもNGだと思ってしまう。なかなか現地のクリエーターと噛み合わない。しかも、サンプルカラーの色があまりにも少なすぎるので、思い描く色がでない。ペイントでは塗るベースの素材や色により、発色が微妙に違ってくるからさらにやっかいだ。しかたがないので、様々なペイントを取り寄せ、実際に塗り、発色を確かめた上で、そのペイントを現地に送ることにした。
↑美しく、カラフルな写真で綴る自然の色彩図鑑「色の名前」と、美しい日本の空と自然の言葉「空の名前」(共に角川書店発行) 神秘的な自然の色は眺めているだけでも時を忘れさせてくれる、大好きな本だ
日本人の色の好みは、どちらかと言うと、微妙な色のコントラストの違いを楽しむ傾向にあるのではないだろうか。それは色の名称を見てもよくわかる。たとえば、ピンクだけでも、「桜色」、「桃色」、「唐棣色(朱華色/はねずいろ」、紅梅色など植物の色からなるものが多い。植物だけでなく、天然石の色、空や水の色の名称など自然から多くの色名がつけられている。それらがなぜ微妙な色合いなのか、僕なりに分析すると、天然の色は単一ではない。ある部分は色濃く、そのすぐ隣は薄かったり、異なる色が混ざっていたりする。それらを人間の目で見たとき、全体の色としてある一色に見えるため、人によって多少色味の認識に誤差がでるのだと思う。アートのことなど語るほど知識はないが、黒一色(?)の水墨画なども、そうした色のニュアンスで表現される日本の代表的なアートだろう。こうした微妙な誤差を楽しむのは、「わびさび」にも通じる日本文化の独特な所ではないだろうか。
とはいえ、商品の違い、ブランドの違い、国や文化の違いなど、様々な違いを乗り越えて完成させることも、モノづくりの喜びのひとつ。それより何より出来上がりが楽しみだ。何せ一番使いたいのは自分なのだから・・・ shigemine
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パワーストーンとメンタルゴルフ、そしてポジティブシンキングが生み出す力
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2010年6月 8日 20:28 更新
ある女子プロの話しだが、プロテストに合格した翌週、手首にしていたパワーストーンジュエリーが切れて、ティーグラウンドにバラバラに散ったことがあったという。そのとき本人は「あ"ー縁起悪~」と思わず口走ったそうだが、その場にいた仲間から、「何言ってるの、あんた先週プロテスト合格したでしょ。だから役目を終えたパワーストーンが切ったのヨ」と教えられたという。
パワーストーンにそんなパワーが本当にあるかどうかをここで問うても意味がない。その石を身に付け、その謂れを素直に信じ、ポジティブに物事にトライしていくことが重要なのだと思う。ポジティブが何故良いかは、メンタルな要素に関わってくる。特にゴルフは技術50%メンタル50%、プロの試合ともなればメンタルが70%を占めるとも言われる。どんなに技術があってもメンタルが弱ければその技術を発揮できないということである。その逆を言えば技術がそれほど高くなくてもメンタルが強ければ良い結果が出せるということでもある。況してや技術の高い選手でメンタルが強ければ最強となる。どんな状況でも良い方向へ向かうと信じるポジティブさがゴルフには必要なのだ。スポーツはイメージを具現化することが大切と言われ、そのイメージが良いか悪いかで結果は明白。活躍する選手のほとんどは、インタビュー時に必ずと言っていいほど前向きな発言しかしない。時にはどう考えても失策だったことを無理やりにでも前向きにとらえて発言することさえある。 メンタルの訓練なして、そんな精神状態を作り出すのはかなり難しいことだとは思うが、やるだけのこと(練習やトレーニング)をやり、それでも何か後押しが必要なときに、人はお守りやジンクスなど非科学的なことに頼る。そんなお守りの役目をするのがパワーストーンジュエリーとうことではないだろうか。言うなれば「心のアクセサリー」だ。 因みにいつも笑顔で楽しそうにプレーするその女子プロは、昨年プロテスト合格後、最初のステップアップツアーで見事優勝。新人戦、QTでも良い成績を残し、今シーズンからレギュラーツアー参戦している。言うまでもなく彼女は素直で前向きな性格の持ち主だ。 QTまでは順調過ぎるほど順調だったのだが、さすがにレギュラーツアーの壁は厚いのか、ここまで予選通過は3回しかできていなかった。しかし、先週、突然パットが入りだし、初日自己ベスト、最終日にはミラクルパットを連発し、自己ベストをさらに上回るスコアを叩出して、何と優勝してしまった。 しかもトーナメントレコードタイ記録というおまけ付き。まさに快挙だ! そして、優勝カップを翳す彼女の左手には、新しいPJがキラキラと光っていた。 おめでとう!
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ミスショットの嫌な気分を目土が浄化してくれる!?
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2010年5月12日 20:50 更新 目土をしたことがある人なら経験があるかもしれないが、一度目土をし出すとディボットを放って置くことが気持ち悪くなってくる。「あー、あそこのディボット直したいけど砂がない・・・」などと、後ろ髪を引かれる思いで先へ進むことになったりする。目土バッグを持ってプレーしていなかった頃は、自分の作ったディボット以外は、ほとんど気にならなかったのに不思議なものだ。 ある意味、次打地点まで行く間、一心不乱(?)で目土をしているのかもしれない。そう言えば、あるトップアマゴルファーがこんなことを言っていたのを思い出した。 「目土をしている間、気持ちが落ち着くんですヨ。特にミスショットの後など、そのミスで生じた嫌な気分を忘れさせてくれ、引きずらないで済むんです。僕にとって目土は気持ちの浄化作用があるみたいですネ」 なるほど・・・そういう意味で一心不乱に目土することは、ミスを忘れる最良の手段なのかもしれない。ミスのことよりもディボットをそのままにしておくことの方が気になる・・・ちょっと変な心の状態にも思えるが、スコアメイクするのに、ミスを引きずることは最悪だ。良い精神状態でいられるのなら、どんな方法でもかまわない、と思うゴルファーがいたならお試しあれ。 ↑筑波東急ゴルフクラブでは、訪れるゴルファーが目土を積極的にできるように、こんな目土コーナーが設置されている。支配人の大池さん曰く、「こんな目立つ目土バッグを使っている人を見れば、みんなが目土したくなりますヨ」 との考えからこのようなアイデアを思いついたのだそうだ |



サイトを見ると、何やらパターマットの超こだわりぶりがうかがえる。サイズもかなり大きな物が手頃な値段で入手可能だし「超高速グリーン」というの見出しにも魅かれた。 そう! 単に強くしっかり打つだけがパットじゃない。僕が最も嫌いなパットと言えば、下り1mのスライスライン。繊細なタッチが要求され、精神的にもかなりビビる難しいパットだ。 で、早速その高速マット注文すると、傾斜の作り方などいろいろアドバイスもしてくれた。写真のようなマットの切れ端を重ね、適度な傾斜を作るのだが、なるべく自然な傾斜を作るために、3段、2段、1段と徐々に高くなるようにする。切れ端の次にマット幅半分のサイズのマットを重ねる。
高速なだけに傾斜が強すぎると、フック(スライス)ラインのボールは止まらずマットの横から出てしまう。だから幅も90cm(長さは3m)仕様にした。したがってマットを斜めにパットすることになるため、マット両端のラインはガイドにはならない。どれだけ速いかというと、フローリングの上に敷いた場合、スティンプメーターで15フィート以上出るそうだ。カーペットの上に敷けばそこまで速くはならない。嬉しいことにサービスで「







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