コーチで帯同キャディ、そして夫の微妙で絶妙なる関係

2009年9月10日 19:13 更新

 コーチであり帯同キャディも務めるニ井行夫さんは、私の夫でもあります。特に帯同キャディとのリズムは、プレーにかなり影響します。気を遣い過ぎても疲れるだけだし、プロの我侭をすべて許してくれるキャディも一見するとプレーしやすいようで、必ずしも結果が伴いません。もちろん、クラブを取り出して渡してくれたり、ボールを拭いてもらうタイミングなど、俗に言う阿吽の呼吸は、とても重要です。でも、プロの走る気持ちを適度に抑えてくれ、凹んでいるときや弱気なときには気合を入れてくれたり、技術的なサポートより、むしろメンタル面でのサポートにこそ大きな力を発揮してくれる人がベストです。そういう点で行夫さんは、キャディとしてはとても一緒の時間を過ごしやすい(w)人です。ピリピリしている私の気持ちを彼にぶつけると、まるで柳のようにサラっと受け流してくれます。ときには、頑固に自分の意見を主張したりもしますが、ちょっと時間を置けばケロッとした顔で違う話題に変わります。

sato pro.jpg 実は行夫さん、以前にPL学園のゴルフ部監督を長く務めていた経歴があり、人を教えることには長けているのです。夫婦間のゴルフはあまり上手く行かない、という話を良く耳にしますが、プロとキャディという間柄の夫婦は、結構いるものです。やはり家族でなければ超えられない精神的な「何か」があるからだと思います。特にメンタルが重要視されるゴルフにおいて、その精神的なサポートは、絶大な力になるのだと思います。

 口にはあまり出しませんが、本当はすごく感謝しているんですヨ! 行夫さん!!

 

    歩き.jpg 


コメント(2)

素敵な…御夫婦なんですね。

仕事を離れれば、仲睦まじい画が、想像出来ます(*'-^)-☆

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